[指導者ML :257] <重要>「熱中症予防の対策」を行なってください

<重要>「熱中症予防の対策」を行なってください

 
指導者各位

報道でもご覧の通り、「熱中症」の予防の対策が必要です。

急激な気温上昇にともない、身体が順応できないと熱中症が起こります。


道場教室責任者また指導者の皆様には、それぞれの道場・教室にて、「熱中症予防」の対策と、その周知を行なってください。
特に会員・保護者・指導者ご自身の体調管理ならびに水分・塩分の補給など、道場・教室への往復も含めお気をつけください。また、子ども会員には保護者の皆様からの注意喚起のお願いが必要です。


対策がなされていない場合、指導者の注意義務(過失責任)において、結果予見義務違反、もしくは結果回避義務違反になる可能性があります。


安心、安全に道場・教室での活動ができるように、何卒よろしくお願いいたします。

心身統一合氣道会
理事 小原 英雄

熱中症の予防
・熱中症は放置すると、死にいたる緊急事態です。
・熱中症は夏季に限らず、季節に関わりなく起き得ます。
・地域の「熱中症警戒アラート」や、道場・教室の「暑さ指数」に注意しましょう。
・身の回りの暑さ指数(WBGT)に応じて、会場にエアコン等がない場合は、稽古内容への配慮はもちろん、稽古を休止、中止または延期する判断が必要です。
・会場にエアコン等があっても、安全な室温や湿度かを常に確認し、稽古内容の配慮や稽古の休止、中止または延期する判断も必要です。
・合氣道の稽古においては道着、袴の着用を基本としていますが、夏場に空調設備が不十分な会場で、熱中症のリスクが高いなど安全上の事由がある場合は、吸汗速乾性のあるTシャツを着るなど、現場の責任者の判断を尊重いたします。なお、統一道などで強度の低い稽古の場合は道着の着用は必須ではありません。
・のどが渇く前にこまめに水分補給するように、適宜、休憩をするように周知しましょう。
・稽古中だけではなく、炎天下などは道場・教室への往復も気をつける、稽古後は休憩してから出発させるなどの配慮が必要です。
・様子がおかしい場合は、応急措置として、誰かが付き添った上で、涼しいところで休ませる、道着をゆるめる、体を冷やす、経口補水液を補給するなどが必要です。また、ためらわずに救急車の要請や一次救命措置を行いましょう。

参考資料:
1)厚生労働省「熱中症予防のための情報資料サイト」
https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/nettyuu/nettyuu_taisaku/


2)厚生労働省のリーフレット「熱中症が疑われる人を見かけたら」
https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/nettyuu/nettyuu_taisaku/happen.html

3)環境省「熱中症予防情報サイト」→熱中症警戒アラートの発表が掲載されています
https://www.wbgt.env.go.jp/#alert_map_area

 


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